2009年07月22日

ここでないどこかへ

 ようやっとモンハン熱も冷めてきて、最近は何も打ち込むものがない。気の向くままに筆を取っても腕が上がるわけでなし、雑誌もあらかた読み尽くし、読書に向かえばうつらと舟を漕ぐ始末。無為に時を過ごすのは確かに贅沢の極みだが、現状を鑑みるに無駄に扱える時は無いはずである。

 そう考えつつも目先の食を何とかしていかねばならん。スーパーで買った米をチャリの荷台に乗せて発進すると、ふと懐かしい記憶を思い出した。こういった無駄に鮮明なフラッシュバックはなんなのだろうな。昨年の文月、巴里にて朝食兼昼食のバゲットを荷台に括り付け街中をまわっっていたことを思い出した。それだけでなく、幾つか店を回って一番込んでた店に行った事、セーヌ川沿いで止まってたら話し掛けてきた老紳士、陽気な挨拶をかけてきたパリジャンの警察など、色々思い出す事がある。いつになるか分からんが、また一人で海外に行こうという気が鎌首をもたげ始めた。ポツリポツリとまた単語帳を開く事にする。英語とそれにフランス語も。フランスはワーホリで行けたはずなので、もしもの時の選択肢としてそういう親不孝で不埒な可能性も小脇に抱えていて良いだろう。

 先がどうなるかは分からん、朧気な目標だが一応の行き先は決まった。後は勉強と、就活と、節約あるのみ。菓子は手製のクッキー。弁当も飲み物も家で作って持って行く。これまで通り肉は無く、卵の頻度も減らすとしよう。今までとなんら変わらない生活だが、目標があるだけで俄然張りが出てくるな。がんがる。

Posted by 隣のマサシくん at 14:59